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ひょうすんぼ

宮崎の田舎町、都農町についてとその他色々

大神神社

歴史・民俗

 暇だったので、京都・奈良をぶらぶらしてきた。三輪氏の関係で都農神社と縁のある大神神社を訪れたので記事にしてみようと思う。

 訪れたのは11月1日の朝10時ごろ。三輪駅から徒歩5分ほどで境内に着いた。平日であるにもかかわらず思いの外混んでいて驚いたのだが、朔日詣りの方が多かったようだ。

 神奈備山信仰で本殿はなく、三輪山が御神体となっている。写真は拝殿。

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 参拝を終えたらちょうど月次祭が始まるころだったので、参加することにした。大祓詞を唱えたり、神楽を見ることが出来て良かった。

 

 大神神社の直ぐ側にある狭井神社から三輪山に登ることが出来る。尾鈴山と比較をしてみたかったので登ることにした。江戸時代は禁足地とされていた山であり、規則も厳しく残念ながら写真を撮ることが出来なかった。300mほど登ると頂上に着く。頂上には高宮神社があり、その奥に磐座があった。この岩群に対する信仰が三輪山信仰の原点であったのかもしれない。

 尾鈴山と比較しようと思い登ったのだが、似ても似つかなかった。標高や土、傾斜など異なるところが多すぎる。似ているところは周囲の山と標高がそれほど変わらないところぐらいだろうか。自説をひっくり返すことになるが、尾鈴山を三輪山に比定したということはないように思う。

 ただ他に思うところはあった。三輪山の信仰の原点が磐座にあるのだとしたら、都農の岩山の岩と三輪氏の信仰が結びついたとしてもおかしくはない。

 もろもろの考えが変わったので後日まとめて記事にしたい。

 

 最後に大神神社近くの丘から撮った写真。奥にあるのは大神神社の鳥居。

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